人生に疲れ、闇の中でセミリタイアを願う

30代で癌に侵され、治療して会社に復帰したが肺に転移し、再度治療後会社に復帰するもパワハラでうつ病となり退職。人生に疲れ働く気力を失う。もはや不労所得しかない…株式投資で配当金生活を叶えてみせる!

にょろり!ぬるぬる!うなぎとの格闘…

別居生活63日目

朝起きて、いつものように風呂にはいる。

 

湯の温度はいつも41℃。

だいたい5分くらい浸かる。

 

夜も同じようにはいる。

風呂にはいると頭がスッキリしてリフレッシュになる。

 

そして、ご飯を炊いてNTKKG(煎り玉子ver)を食べた。

嫁に頼まれた仕事を済ませて、買い物へ。


納豆、鰹節、ポテチ、カフェオレ、ぽんかんを購入。

今日も天気がいい。


帰宅後、ポテチを食べながら幸せタイム~

 

・・・・・

 

先日、板前時代にさばいたスッポンの記事を書いたけど、他にもいろんな魚介類を

扱ったよなぁ。

 

特にさばくのが難しかったのは、ウナギだな。

にょろにょろ動くし、体がヌルヌルして滑るから難しい。

 

f:id:kabu-life:20190315210750j:plain

うなぎちゃん!!

 

20年前、養殖のウナギは1匹700円くらいで仕入れたと思うな…

今はもっと高いんだろうけど…

 

俺、自分の練習用に自費で買ってたから。

ウナギさき用の専用包丁も2万円くらいしたからな。

 

少ない給料だけど、修行中だから仕事を覚える為に金は惜しみなく使ったんだよな。

ウナギをさばく前に氷水にしばらく浸けておく。


こうすることウナギは寒さで仮死状態になる。

気を失っているウナギを氷水から取り出してまな板において『目打ち』をする。

 

『目打ち』とは、簡単にいうと太い釘みたいなものだ。

この目打ちをウナギの目に打ち込んで木製のまな板に刺して固定する。

 

f:id:kabu-life:20190315210805j:plain

うなぎの持ち方!!ペンをうなぎだと思って!!こうすると滑らないで持つことができる!!

 

アナゴをさばくのは比較的簡単だが、ウナギは難しい。

アナゴの骨は真っ直ぐだからいいがウナギの骨は違う。

 

ウナギの骨の形が途中から変化するために、包丁の刃が骨に引っ掛かってしまう。

この感覚は体で覚えるしかない…

 

このウナギが上手くさばけるようになるまで30匹くらいは練習したな。

 

気を失っているうちに素早くさばかないと、ウナギが暴れてしまうからなぁ…

暴れてしまったらもうさばけないから、再び氷水に浸ける。

 

ウナギの肝は美味しい。

ウナギ屋ではよくお吸い物にして、うな重と共に出している。

 

通称『肝吸い』というが、俺はタレ焼きにしたほうが好きだ。

ウナギの身は、白焼きにしてワサビ醤油で食べるかタレで焼いて、うな重に

してもいい。

 

書いているうちに、うな重が食べたくなってしまった…

高いからなかなか食べられないんだよな。


もう3年以上は食べてないなぁ…

そろそろ、うな重食べようかな。


安くなってくれないかな…

でもウナギよりも、さばくのがもっと難しい奴がいる。

 

アイツだ…

怒ると膨らんでトゲがあって毒があるやつだ。

 

俺はアイツをさばけるようになるまで相当苦労をしたからな。

次はいよいよアイツのことを書こう!

 

続く…

 

・・・・・

 

【桜井章一さんの言葉】

 

"世の中では『勝つ』ことはいいことだとされているが、この『勝つ』は『得よう』と

いう欲求と同じで際限がないのである。

 

『勝つ』ことが至上の目的になれば手段を選ばなくなってくるから、おのずと仕事でも

人生でも卑しく汚いものが入ってくる。"


最後に…

 

最近、ニュースを見で、詐欺事件をよくみる。

うまいことを言って巧妙に人を騙して金を奪う。

 

その力を良い方に活かせばいいのに、欲望のまま手段を選ばなくなってしまう。

投資詐欺のうたい文句は『絶対に儲かる』『絶対に損しない』『簡単に稼げる』

だよな。

 

この世の中にこんなうまい話はない。

このあり得ない話をしてきたら、もはやその時点でわかってしまう…