人生に疲れ、闇の中でセミリタイアを願う

30代で癌に侵され、治療して会社に復帰したが肺に転移し、再度治療後会社に復帰するもパワハラでうつ病となり退職。人生に疲れ働く気力を失う。もはや不労所得しかない…株式投資で配当金生活を叶えてみせる!!

俺は洗脳されていた…

別居生活19日目
朝寒くてなかなか布団から出れず…


そのままの状態がしばらく続いた…

いいかげん起きなければ、嫁が来てしまう…


今日は心療内科に行かなければならないし…

気合いを入れて布団から出た…


やっぱり暖房のONタイマーしといたほうがいいな…

いつものように風呂に入って温まる。


ご飯も炊いて、納豆卵鰹節かけご飯をたべた…

 

!?

 

ピンポーン♪

 

嫁がきた…


嫁『おはよう!』
俺『俺今から病院行って来るから!』

 

嫁『えー…』
俺『仕事しててね。』

 

嫁『行ってらっしゃーい!』

 

自転車で、心療内科へ向かった。
今日は患者が一人もいないな…

 

すぐに呼ばれて診察を終えた。
早いもう終わった…

 

会計を済ませる。
その時に、自立支援医療の書類を書いてもらうように依頼した。

 

この申請を出せば、心療内科の医療費が1割負担になる。

もっと早く昨年に出すべきだったが、遅れてしまった…

 

約2500円の会計を済ませて、スーパーへ買い物に行った。

 

ヤバイ!またポテチが食べたい…
ポテチとカフェオレを購入して帰宅した。

 

嫁『おかえりー』
俺『ただいま!』

 

俺はポテチを隠した…
(嫁が見たら食べちゃうからな…)

 

俺『仕事はどう?』


嫁『うん、終わった!』
 『お昼にお好み焼き食べに行こうよ!』

 

俺『俺、ご飯食べたばかりで腹一杯なんだよ…』

嫁『えー、一人で行くの恥ずかしいな…』


俺『大丈夫だよ。行ってきなよ!』

嫁『わかった!じゃ、またねー!』

 

ハグをして、嫁はお好み焼き屋へ向かった!

 

ふぅ~疲れた…
俺はポテチを食べながらまったり過ごした…

 

・・・・・

 

生きがい…

 

俺は会社員の頃、いつも鞄にはイチローの本を入れていた。
苦しい時に繰り返し読んで自分を奮い立たせていた。

 

この頃は、仕事をするのは『金だけの為ではない』と信じていた…

 

お客様の為に…
会社の為に…
我々従業員の為に…
社会貢献の為に…

 

この想いがあった…
だから給料が低くても、モチベーションが保てた…

 

人生のほとんどの時間は仕事に費やす…
だから金だけの為に働くというのはつまらない…

 

お客様の役に立ちたい…
会社の役に立ちたい…
従業員の役に立ちたい…

 

しかし、その想いは会社経営者にとことん利用された。

俺は、従業員の教育担当にされた…

 

俺の業務は…

 

社内研修の講師
従業員への教育
募集、面接、採用

 

俺は会社のいいなりになり、従業員を社畜にする為の教育をしていたことになる…

俺は気付いていなかった…


自分はそんなつもりではなく、本当に人の役に立ちたいという想いでやっていた…

俺もまた、会社に洗脳された社畜だった…

 

 

今はわかる…

 

全ては経営者が金を儲ける為だった…
俺の想いは、まんまと利用されてしまった…


俺は会社の便利な道具だった…

利用されただけで、自分たち従業員には何も還元されなかった…

 

病気で使えなくなった道具は捨てられた…

結局、経営者は自分が儲けることしか考えていなかった…

 

これが世の中の本質
社会の本質

 

これが資本主義か…

弱肉強食か…

人生これから…

まだ始まったばかりだ…

 

俺は負けない…

負けずに生きていく…

 


・・・・・


【イチロー選手の言葉】

 

゛僕は小さいときから、いつも周囲の『できないだろう』という声に反発して

やってきた。


全員で甲子園に行こうと言った以上、どうしてもそれをやり遂げたかった。
もう必死でしたから。〝

 

 

゛『できなくてもしょうがない』は、終わってから思うことであって

途中にそれを思ったら、絶対に達成できません。〝