人生に疲れ、闇の中でセミリタイアを願う

30代で癌に侵され、治療して会社に復帰したが肺に転移し、再度治療後会社に復帰するもパワハラでうつ病となり退職。人生に疲れ働く気力を失う。月間21万PV達成!!感謝<(_ _)>

懺悔(俺は彼女に酷いことをした…No.2)

俺は手を震わせながら日記を読んでいく…
彼女は、俺に裏切られたことで思い悩んでいた。

 

そして、彼女は俺への仕返しをすれば気が晴れるのではないかと考えるようになったと…

 

彼女は普段よくナンパされてて、そのことは俺も何度も聞いているし、全て断っているとも聞いている。

 

俺への仕返しを考えるようになった彼女は、ナンパされた相手とそのままお茶したようだ。

 

その時に電話番号を交換して別れ、後日その相手と飲みに行った。

そして、2件目におしゃれなバーに連れていかれてかなり飲んだ様子。

 

その後、ホテル街に連れていかれて手を引っ張られてホテルに入ってしまった。

彼女もやけになっていたようだ…

 

この記事を書いていて凄く当時の悔しい思いがよみがえってくる。

そして、ホテルでの赤裸々な様子が書かれてて俺は絶句した…

 

しかもこれだけでは済まず、後日もう一度会ってまたホテルに行っている…

俺は絶望し嫉妬に狂った…


1度だけではなく、2度も…

 

引き続き日記を読んでいくと、彼女はどうやら目が覚めたらしい…

仕返しでやったことを後悔していた。


そして、やっぱり俺のことがすごく好きだと再認識したと書かれていた。

その相手にはもう会わないと別れを告げたらしい。

 

俺への謝罪が書かれていた…
それとこのことは絶対に俺には知られてはならないと書かれていた…

 

他の男と2度も体の関係を…

俺は3冊目の日記を読んだ…


俺との幸せな日常が書かれている。

俺の寝顔をじっと見つめながらなんでこんなに好きになってしまったのだろうと…

 

この幸せな状態のまま時間が止まって欲しいと書かれていた…

 

3冊全て読み終えて、やはり許せない!!
俺を裏切った!

 

俺は怒りに震えた…
そもそも俺が最初に彼女を裏切ったから悪いのだが、もはや冷静さを失っていた…

 

俺は彼女に電話した。

 

彼女『ガブライフ君、どうしたの?』
俺『よくも裏切ってくれたな!』

 

彼女『どうしたの、何の話し?』
俺『日記みたよ!』

 

彼女『えっ・・・嘘』
俺『もう終わりだな…俺達…』

 

彼女『やだっ!大好きなの!お願いだから!』
俺『ふざけるな!!』

 

俺は激しく怒鳴ってしまい電話を切った…
涙がずっと止まらなかった…

 

結局一晩中眠れずにいた…
早朝6時過ぎに外から走ってくる音が聞こえる。

 

玄関の扉が開いた…
彼女だった…

 

どうやら予定をキャンセルして、始発で帰ってきたらしい…

彼女は泣きながら俺にひざまづいて、何度も謝った…

 

おれは、どうしても彼女が許せなかった…
どうしてこんなに好きになってしまったんだろう。だから苦しいんだ…

 

俺も彼女を裏切ったじゃないか…
わかってる、わかってるけど、どうしても許せないんだ…

 

とりあえず、仕事にいかなくてはならない。

 

俺『帰ってから話そう…』


と言って仕事に出掛けた…

その日の夜、仕事から帰った俺は、彼女を責めた。


俺『もう別れるから!』


彼女『そうはさせない!絶対別れないから!』
  『もとはといえばガブライフ君が裏切ったからいけないんだから!』

 

彼女『お互い様でしょ!』
俺『お互い様だと、ふざけるな!』

 

俺は彼女のアパートから荷物をまとめて出ていこうとするも彼女の抵抗にあう。

 

俺『離せよ、行かせろよ!』
彼女『やだっ!絶対行かせない!』

 

彼女が俺を掴んだまま離さず、俺はついカッとなって彼女の脇腹あたりを蹴ってしまった…

 

彼女『痛っ…』

!?

 

しまった…
俺はなんてことをしてしまったんだ…


これじゃ、暴力親父と同じじゃないか…

そんな…父親の血か…


俺は冷静になった…

 

俺『ごめん、大丈夫か!』
彼女『うん、ちょっと痛いけど大丈夫!』

 

俺『ごめんな!ごめん!本当にごめん…』

 

俺は泣いて謝った…
彼女も泣いていた…

 

俺はなんてことをしてしまったんだ…
いくらなんでも暴力なんて…

 

俺は最低の男だ…
俺は彼女に許されないことをしてしまった…


せめて、彼女を許さなくちゃ…

次の日、やはり脇腹のあたりの痛みが治まらないという。

 

彼女『ガブライフ君、一緒に病院に付いてきて…』
俺『病院に行こう、ごめん…』

 

俺は待合室で彼女の診察が終わるまで待っていた…

彼女が出てきた…


彼女『あばら骨にヒビが入ってるって…』
  『お医者さんから理由を聞かれたけど、階段で転んだって言った…』

 

俺『本当にごめん…』
彼女『ううん、私が悪かったから…』


俺『いや、俺が悪かった…』

彼女『もうこれで仲良くしようね!』


俺『ああ・・・仲良くしよう!』

お互い抱き合って泣いていた…

 

しかし、彼女が他の男に2度も抱かれたことは常に頭から離れなかった…

ずっと苦しかった…

 

今思い出しながらこの記事を書いているが…
どうしても涙が出てしまう…

 

後日、彼女のアパートで俺の怒鳴り声がうるさいと隣の住人から大家さんへ

クレームがあったらしい。

 

大家さんは、保証人である彼女の母へ連絡したようだ。

彼女は母と電話で話している。

 

彼女『わかった…ちょっと待って…』

 

彼女『ガブライフ君、お母さんに同棲していること、バレちゃった…』

  『お母さんがガブライフ君と今電話で話したいって…』

 

俺『そうか…わかった話すよ…』

俺は電話を代わった…


・・・・・

 

これ以降の彼女とのことは、実はこちらの記事に繋がるんです↓

 

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