人生に疲れ、闇の中でセミリタイアを願う

30代で癌に侵され、治療して会社に復帰したが肺に転移し、再度治療後会社に復帰するもパワハラでうつ病となり退職。人生に疲れ働く気力を失う。月間21万PV達成!!感謝<(_ _)>

一歩も引かぬ、意地の張り合い…

朝6時に起きて、いつもと同じルーティンをこなす。(ブログ更新、入浴、朝食)

午前中に嫁の父が所用で家に来ていた。

 

嫁の実家は近くにあり、家から自転車で10分くらいの場所にあるのですぐ来れる。

 

嫁『カブライフ君、お父さんにお茶入れて!』
俺『はいよ~』

 

お義父さんにお茶を出して、3人で少し談笑していたがちょっとした事件が起きた。

義父と嫁は2メートルくらい離れた位置で向かい合って座っている。

 

嫁がお義父さんに言った…

嫁『お父さん、今度一緒にじゃぶじゃぶの食べ放題行こうよ。』

 

嫁の一番の好物はじゃぶじゃぶだ。
ちなみに次がカレー。

 

義父『じゃぶじゃぶの店ってどこ?』
嫁『ほらっあそこだよ、警察署の近くの…』

 

義父『ん?警察署の近くにそんな店ないぞ。』
嫁『何言ってるの、あるでしょ、ボケちゃったの?』

 

義父『いや、そこは違うよ!』
嫁『あるって、私いつも行ってるんだから間違いないよ。』

 

(あれ、お義父さん本当にボケちゃったのかなぁ…)
(もう30年以上住んでるのにあんな近くの場所がわからないなんて…)

 

(俺は話に入らないようにしよう…)
俺は場所を少し移動し離れた…

 

嫁『ねぇ、カブライフ君、じゃぶじゃぶ屋あるよね。』

 

(がぁーっ、俺に振るなよ…( ゚Å゚;))

 

俺『まぁ、そうだねぇ…』

 

すると義父は、紙とペンで地図を書き出した…(^_^;)))
嫁はスマホで地図を出し始めた…

 

(もうこの話終わりにしようよ…二人とも一歩も引かない…やっぱり親子だなぁ…)

 

義父は手書きの地図を俺に見せた。
(地図が間違ってる…嫁に渡してしまおう…)

 

俺は義父から手書きの地図を受け取りそのまま嫁に渡した。

 

嫁『この地図間違ってるじゃない…これ見て』

 

嫁はスマホを俺に渡し、俺はスマホの地図画面を義父に見せる。

(なんで、俺が二人の中継役やらなくちゃならないんだ…二人で直接やってくれよ…)

 

義父『いや、そんなはずない。』
嫁『どんだけ頑固なの!』

 

(あなたも頑固だよ!このままじゃまずいな…)

 

俺『ここで白黒付けるのやめましょう。』
 『お義父さんが、帰りにそこを通ればわかることですから!』

 

嫁『本当に頑固なんだから!大丈夫?ボケたわけじゃないよね。』

(義父も84才だからな…)

 

こんなやり取りがリピートされた。
時間にして30分くらいはリピートしてた…

 

30分後、ようやく義父が観念し、笑いながら間違いを認めた…

 

嫁『そうでしょ!もう~!』

 

(疲れた…もうなんかぐったりだ…)

 

【イチロー選手の言葉】

 

〝結局は、細かいことを積み重ねることでしか頂上には行けない。

それ以外に方法はないということですね。〝

 

最後に

 

イチロー選手は1本のヒットを積み重ねて、偉大な記録を作ったんだよなぁ。

言葉に重みがあるな~

 

一歩でも半歩でもとにかく動いてちょっとずつでも前に進む…

 

今はさぞかし苦しいだろう、もがいても、もがいてもそれでもまだ苦しいだろう…

でも大丈夫!進んでいるから!

 

俺見守ってるから…

あなたを応援してるから…