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STEP4 |
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株価収益率 PERの注意点 |
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■成長しそうな企業のPERは高い
基本的に株価が上がればPERも当然高い倍率となりますので高成長で人気のある企業は高くなります。
■低PER銘柄にはそれなりの理由がある
PERは低いほうが割安とご説明はしましたがそれは理由によって意味合いが違ってきます。
特別な理由がなく業績もいいのにただ単に割安に放置されているのなら問題はないのですが、業績が悪い為に株価が低くそれに伴ってPERも低い場合もあるので注意してください。
■特別損失による1株利益の異常値に注意
特別損失とは特別な要因により発生した臨時的な損失のことで主に下記の点があげられます。
(1) 火災や水害などの災害によって建物が破損したような場合
(2) 固定資産の売却損が発生した場合
(3) 株式などの有価証券の含み損等
(4)前期の損益を修正する場合
投資家の判断材料のひとつと考えられており、特別な要因により発生する点に着目することから、毎年繰り返し発生している通常の損失とは区別しています。
※画像 ヤフーファイナンスより

上記楽天の場合株価収益率(PER)が−7.39という異常な数値になっているのは、積極的なのれん代償却が原因です。
のれん代とは
「のれん代の償却」は、基本的には合併・買収を積極的に行う企業特有のもので、特別損失として計上しているためにPERがマイナスとなっております。
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